D`s collection ACT1 エリア88 J35F ドラケン シン・カザマ 1/144 300円
以前ご紹介したシンのF8Eクルセイダーと同じ日に購入したシンのJ35Fドラケンです。ドラケンはスエーデンのジェット戦闘機ですね。サーブ社の製品です。サーブ社と言えばサーブ社のクルマが仁ドグマの近くでも走っています。
1955年に初飛行した結構オールドな機体です。ダブルデルタ翼を世界で初めて採用しました。STOL性に優れ、高速道路などから出撃することが可能。さらに10分で再給油、再武装できるという特徴も持っています。(シンも劇中で言ってましたね)
うーん、いかにアスランが砂漠ある国だといっても、この砂漠迷彩はさすがにドラケンには似合いませんね。なにせスエーデンは森林の国。やっぱり緑迷彩か、F8Eクルセイダーのシンの塗装がいいんじゃないですかね、個人的には。
はい、お決まりのシンのパーソナルマーク、ユニコーンですね。
後ろから。ドラケンの特異な形が余すところなく見えますね。しかしマイナーな機体です。なにせ仁ドグマはエリア88を見るまで知りませんでしたもん。なぜシンはドラケンを選んだのでしょう。ドラケンの前にクフィルに乗っていましたね。それでデルタ翼が好きになったのでしょうか。うーん、謎です。そいうやドラケンはたしか砂漠空母との戦いで撃墜されましたね。
なんだか、昭和のウルトラマンに出てきそうなスタイルですね。
フォルクスワーゲン タイプ2 1/32 ブルバップゼンマイカー 300円
いやー、おしゃれですね。ワーゲンバス。レトロな感じでイカしていますね。ジャンク品扱いですが、キズも少なく300円ではお得感ぱねぇです。
前から。うーん、なんでしょう。おしゃれなのは分かるんですが、仁ドグマには国鉄電気機関車EF58に見えてしまいます。
ハンドルの付き方が「おいおい」って思うでしょ?でも実車もこんな角度で付いているんですよね。ほんとバスって名前に恥じないですね。
よくキャンピングカーになってますよね。中は広いしキャンピングカーにはうってつけかもです。たしか●メトーークの「キャンプ芸人」で見たのですが、●原ジュニアさんが、ワーゲンバスのキャンピングカーを持っていらっしゃるようですね。
横から。とてもおしゃれないでたちですね。実車乗ってたら、みんなに「おしゃれだね。」という視線見られると思います。ですが、ワーゲンバスと言えば、実は仁ドグマにとっては、カーチェイスなのです。
幼き頃、「デルタフォース」という、チャック・ノリス主演の映画を観たのですが、その中でワーゲンバス風のバンでカーチェイスをするシーンがあり、脳裏に焼き付いてしまったのです。
スライドドアを開けてミニウージーを乱射するシーン、階段をジャンプして車体下部から火花を散らしながら下っていくシーン、格好よかったなぁ。
ちなみにこのミニカーは横のドアが開きます。
部屋に堂々とディスプレイしても十分通用する格好良さですね。
後ろから。ワーゲンバスはリアエンジンですね。
後ろのドアも開きます。ちなみにこれもファミレスで売っているの見たことあるなぁ。
D`s collection ACT1 エリア88 F8E クルセイダー シン・カザマ 1/144 300円
5,6年前に某リサイクルショップでゲットしたシン・カザマのF8Eクルセイダーです。箱、説明書なしのこのままで当時300円。脚がないのは基本嫌いな仁ドグマも、さすがにエリア88の魅力には負けてしまい購入。でも、今ならきっともっと高い気がします。
漫画エリア88で1巻の最初からシンが乗っていたクルセイダー。1巻の途中でMigに撃墜されてしまい、シンの搭乗機としては一番短命かもしれません。
アメリカ海軍機ですよね。それにしてもクルセイダーはシャークマウスが似合いますね。サイドワインダーの取り付け位置が胴体側面というのも一風変わっていておしゃれです。
シンのパーソナルマークのユニコーンもしっかり入っております。そういや、世界で唯一翼を折りたたんで飛べるんでしたっけ。1巻でボリスと2人で鉄の檻を突破しましたね。
いやー、昔はクルセイダーあまり好きじゃ無かったです。シンの愛機と言えばF20タイガーシャークですよね。ハセガワの1/72のプラモよくつくりました。でも、今あらためて見てみると、意外と格好いいですよね。それにしても、どうして脚がついていないんだぁー。
スバル インプレッサWRX sti モーターライズミニカー 300円
ジャンク品として手に入れたインプレッサになります。動こうと、動くまいとこのGC8を見たら買わなきゃでしょう。ランエボも好きですか、インプレッサも大好きな仁ドグマなのです。
ボンネットのダクト、WRC臭がプンプンしますね。いやー、格好いいです。
インプレッサはやはりGC8が一番好きです。5ナンバーだし、クーペがあるし、スタイルが最高。仁ドグマはもちろんバージョンはⅥがいいです。そして実はクーペじゃなくて4ドアがいいです。
私はスバリストではないので、このGC8がバージョン何なのかはよく分からないのですが、ボディはクーペタイプですね。
後ろのタイヤのゴムが切れています。安かった理由かも。買った時は気づきませんでした。不注意傾向の仁ドグマです。
下品なリアウイング、これもいいんですよね。ランエボほどの下品さがありませんから。「ドゥドゥドゥ・・・」という水平対向エンジンの音も大好き。仁ドグマが若かりし頃は走り屋さんたちが多かったし、マフラーを換えているクルマも多かったので、独特の水平対向エンジンの音を堪能したものです。
リアから。知り合いの実車(4ドア バージョン2)に乗ったこともあるのですが、すごくコンパクトなんですよね。当時32GTRに乗っていたので、余計にそう思ったのかもしれません。
今は街中で見かけることはほとんどありませんね。ほぼ絶滅状態。宝くじでも当ててGC8欲しいですね。もっとも一番欲しいのは22Bですけど。
裏から。電池ボックスとスイッチがあります。もちろんディスプレイ用のジャンク品なので、ふたは開けていません。
zindoguma-book.hatenadiary.com
zindoguma-hobby.hatenablog.com
zindoguma-hobby.hatenablog.com
zindoguma-hobby.hatenablog.com
zindoguma-hobby.hatenablog.com
マツダ RX-7 1/34 ブルバップゼンマイカー 200円
マツダのRX-7ですね。FD3Sと言った方がいいかもしれません。言わずと知れた頭●字Dの高●兄弟の弟クンの愛車ですね。もっとも、啓●サマのは黄色ですが。もちろんいきつけのホビーオフで手に入れました。
前からみたところ。ウインカーまわりを見ると、このモデルは最終型ですかね。なので正確には高●兄弟のFDとは違いますね。
いやー、やっぱりリトラクタブル・ヘッドライトは格好いいですねぇ。マツダのエンブレムも渋いっす。
ドアの取っ手がどこについているかわかりますか?ドアじゃなくて、ドアの上、窓ガラスの高さです。ひえー。それだけ車高が低いということですよ。
リアのハッチバックもナナメの角度がどキツイでしょ?後部座席は座るのに頭をあのハッチバックのリアガラスに沿って前傾させうつむかないといけないんですよ。トホホ。
後期型はリアテールの中の丸が格好いいですね。
280PSのツインターボ、ロータリーエンジン。いやー、いいですね。燃費は・・・・・。それは言いっこなし。
うーん、実車が欲しい。どうしてくれよう。ググってみると・・・・。どひゃー、なんて高いんだ。昔よりむしろ値段が上がっている。
ドアは両側開閉します。角が丸いカーブをえがくドア、FDの特徴ですね。
その昔、ファミレスで売っていたのを見たことがあります。このファミレスのブルバップミニカーシリーズは結構リアルで好きです。もちろんホビーオフでユーズドで買う際に安いのも好きな理由ですが。
FC、FDは、ぜひ宝くじを当てて実車を手に入れたいです。FCは白、FDは青のスピリットRが欲しいですね。
トミー トミカ ニッサン NV350 キャラバン 2012年 1/69 もらいもの
このトミカも、既に当ブログでご紹介した友人から頂いた品です。ニッサンのNV350キャラバンのトミカになります。
男のギア、キャラバン。仕事師の臭いがプンプンで男臭い格好よさをかもし出しております。
やはり限定品のようです。入場者記念ということなので、工場見学とかでもらったのでしょうか。
化粧箱もきれいで、ミニカーも新品同様。友だちに感謝です。あざーす。
キャラバンは、おいどんにとって、仕事師の車というより、キャンピングカーという感じですね。正直、キャラバンのキャンピングカー欲しい。
ダイネットにベッド、トイレ、太陽光発電、いろいろついたキャラバンほしいなぁ。
リアハッチオープン。すばらしいギミック。
でも、開き方が・・・。そこはご愛嬌ですよ。
裏側。きれいでしょ?使用感ぜんぜんないです。
バンダイ プラモデル マスターグレード 機動戦士ガンダム ジオン公国軍 モビルスーツ MS05B ザクⅠ ランバ・ラル 2000円
マスターグレードの旧ザク、ランバ・ラル仕様です。スケールは1/100ですね。ホビーオフのプラモデルです。ホビーオフの最近のプラモデルはお得感があまりありませんね。でも新品で買うよりは安いのは確か。「まぁ、いいか」と思うちょうどいい値段設定なんですよね。まぁ、仁ドグマは激安掘り出し物の方がいいですが。
マスターグレードは苦手です。だって部品が多いし、面倒くさいんだもん。最近はプラモ自体あまりやらない仁ドグマ。でもたまーに、作りたくなるんですね。
やっぱり1/100って大きいですよね。素組みですけど、格好いいですね。当然、モノアイは左右に可動。シールなんかじゃないこのリアルな表現は、さすがMGですよね。
ドタマオープン。のーみそが見えます。
コックピット内もリアルに表現。右側がコックピットなのは、日本式?
色合いもいいですね。青、大好きです。いつも「ギレンの野望」シリーズでは、緒戦の地球降下作戦で大活躍のランバ・ラルの旧ザク大活躍なんですよね。
ツノつきは基本的にキライなんです。でもこのランバ・ラルの旧ザクはいいですよね。ツノ付きでも大好きです。
背面から。ランドセル周辺もすっきり。
旧ザクと言えば、やっぱりタックルでしょう。
以前ご紹介した100円の旧ザクフィギュアと。どっちも格好いいですね。思いません?
アメリカ軍 M1エイブラムス戦車 砂漠迷彩 300円
ホビーオフで300円で購入した、M1エイブラムス戦車です。ジャンク品です。
モーターライズのおもちゃだと思います。戦車長のフィギュアつき。迷彩は砂漠迷彩です。おもちゃなので、モールドは甘いし、イマイチ雰囲気が出ていませんが、でも、なんとなくエイブラムスでしょ?
正面から。この角度だとエイブラムスっぽいですよね。おもちゃなので、当然砲身は穴が開いていません。
戦車長は、何故か歩兵装備。たしかWWⅡでは、狙撃されるのを防ぐために、戦車長は歩兵のヘルメットをかぶっていたと聞いたことがありますが、今もかぶっているのでしょうか。それよりなにより服装が既に歩兵。
格好いいです。転輪がモーターライズのおもちゃ仕様なので変になっています。でもいいんです。
なぜかアンテナが曲がっています。この方向に曲がっていると、なんか気持ちよく前進している感じですよね。
キャタピラはゴム製。車体下部にはボタン電池を収納するスペースが。
おもちゃ臭ぷんぷんしますけど、仁ドグマにはこの程度のミリタリーテイストでも十分満足に値します。
機動戦士ガンダム ジオン公国軍 揚兵戦車キュイ もらいもの
ジオン公国軍の揚兵戦車、キュイになります。友だちにもらいました。
キュイって、ランバ・ラルがホワイトベースに白兵戦を仕掛けたときに登場しましたよね。覚えていますか。
武装は中央部に機関砲2門、キャタピラで動きます。うーん、なんか弱そう。実際弱いと思う。絶対に弱いと思う。
ジオン軍のデザインセンスには脱帽。ドップにしても、ガウにしても、マッドアングラーにしても、このキュイにしても。うーん、何でしょう。重力を無視したというか、既存のデザインを無視したというか、何でしょう。うーん。
両端のキャタピラをつなぐキャットウォークに歩兵を乗せて、ここからパーソナルジェットで飛び立たせて攻撃します。ちゃんと敵弾を防げるように正面から見ると壁になっています。(写真は裏側から)
うーん、はっきり言って乗りたくないですね。まだ、ワッパの方がいいです。
オムスビのようなキャタピラ、珍妙なデザイン、ジークジオンですね。
バイオハザード4 メタルガンコレクション BLACKTAIL 200円
既にご紹介したレッド9と同時にホビーオフでゲットしたバイオハザード4メタルガンコレクションの「BLACKTAIL(ブラックテイル)」になります。
ゲームでは、エイダの初期装備です。連射速度、装填速度、装弾数はゲームでもトップクラスです。限定仕様にするとさらに強力に。まぁ価格は高いのですが。
紙製ガンケースと説明カードが付属します。ブラックテイル本体はダイキャスト製です。モールドもリアルに仕上がっております。
エジェクションポートはシルバーに塗装されております。また、銃下部にはレーザーサイトが装着されております。リアルですね。
実銃で言えば、USPというか、P99というか、グロッグというか、まぁ実銃でもありそうなデザインですね。私は、レッド9の方が好みですが。
人形劇三国志 劉備元徳 100円
これまた懐かしい品を手に入れました。「人形劇三国志」ご存じですか?島田紳助、松本竜介が出てましたね。エンディングの歌にも痺れました。仁ドグマが三国志好きになったのは、小学校の図書室にあった横山光輝先生の「三国志」とこの「人形劇三国志」なんですね。(もちろんPCゲームの三国志も激しく好きなんですけどね)
劉備元徳です。ホビーオフで100円で手に入れました。よくこんなの発売しましたね。売れたのかな。できれば劉備3兄弟と孔明、曹操はゲットしたいですけど、残念ながらコレしか売ってなかったのです。
手になんか握る仕様になっていましたが、付属してませんでした。きっと付属してると高いんだろうなぁ。USEDトイってそういうもんなんですよね。
なかなかリアルに表現されていますよ。昔を思い出します。
後ろから。人形だけで自立します。結構安定感があり、そのままディスプレイできます。
いやー、「人形劇三国志」見たくなっちゃった。YOUTUBEかTUTAYAか迷うところですね。
zindoguma-book.hatenadiary.com
zindoguma-hobby.hatenablog.com
zindoguma-hobby.hatenablog.com
zindoguma-hobby.hatenablog.com
zindoguma-hobby.hatenablog.com
zindoguma-hobby.hatenablog.com
ミコヤーン・グレーヴィチ Mig15 ファゴット 戦闘機 1/100 200円
これも某リサイクルショップで10年くらい前に200円で購入したMig15のダイキャスト製スケールモデルです。スケールは1/100です。台座付き。コレクション本の付録と思うのですが、仁ドグマが購入時にはビニール袋入りで売られていました。おそらく、今だったら500円はすると思います。最近は中古品も高いですもんね。
ソビエト空軍のMig15ファゴットです。アメリカのF86Fセイバーと朝鮮戦争で戦いました。
前からみると、やっぱりセイバーよりは格好悪いです。ですが、水平尾翼の取り付け位置(垂直尾翼の上の方から出ている)なんか、セイバーより渋いですね。
武装は37mm機関砲×1,23mm機関砲×2です。12.7mm×6のセイバーと比較して機関砲の口径が大きく、1発当たりの威力は上ですね。まぁ、ブローニングM2(キヤリバー50)×6の超強力な火力は大東亜戦争で証明済みなので、かなわないですけど。ウォーサンダーでも日本機ツリーでがんばっている仁ドグマにとって、MG151とキャリバー50は強敵です。(あっ、ロシアのゲームなのでソ連製機関砲が一番すごいんだけど)
後ろから。
昔はミリタリー(陸、海、空)何でも自由主義諸国の方が好きでしたが、最近は旧社会主義国の方も好きです。T55やT62、AKシリーズ、など陸戦兵器でもソ連製は大好きです。ワールドオブタンクスでは、ソ連ツリーの最後のT62めざしてがんばっております。(今現在T34-85)
第2次世界大戦後のジェットMigシリーズでは、仁ドグマは、Mig19ファーマーが好きですね。Mig15,17と同じようなデザインなんだけど、双発。格好いいんです。あとは、Mig21ですね。昔は嫌いでしたよ。エリア88でもやられ役でしたし。でも最近は好きなんです。旧ソ連製のデザイン、バンザイ。
バンダイ MSインアクション 機動戦士ガンダム ジオン公国軍 水陸両用モビルスーツ MSMー10 ゾック 300円
10年くらい前に某リサイクルショップで300円で購入したジオンのモビルスーツ「ゾック」になります。MS.インアクションです。もとは、アッガイとペアセットのものですが、ゾック単体箱無しで300円。今なら多分、500円~1000円はしますね。
ゾックは重モビルスーツとして開発され、メガ粒子砲を9門も搭載。水陸両用モビルスーツで、ジャブロー攻略戦に参加しました。どうやら生産機数は3機の模様。(そのうちジャブローで撃破されたのは2号機らしい)
この前後対称のデザイン、思いついた人は天才ですね。うーん、常人にはとても思いつかない。しかも、クチバシ。黄色いツメ。頭の上のレーザーのピンクの突起。どう考えても鳥さん。ニワトリさんですね。色は緑ですけど。昔みたSDガンダムのOVAでニワトリ役をやっていました。
背面から。いや、アイカメラが消えていたら、もはやどっちが正面かも判別不能。だってクチバシ上部のコックピット入り口まで表裏両側にあるんですよ。完全に対称。
ドタマの上から。水中ではこうやって進んでくるんですね。こう見ると、アイカメラの稼働デザイン、利にかなってますね。上下左右全方向を網羅してますよ。たしか、昆虫のゲンゴロウ(ミズスマシ?)でしたっけ、やはり上下が見えるそうです。
うーん、乗りたくない。かのシャア少佐に「見かけ倒しでなければいいがな」と言わしめた貫禄、さすがです。
脚は見かけだけで歩行機能はなく、実際にはホバーで移動します。移動砲台的な運用を考えられていた「ゾック」です。
最後はあっけないくらい簡単にガンダムに撃破されましたね。まさに「見かけだおし」でした。
ソビエト陸軍 T34-85 200円
某リサイクルショップで既に当ブログでご紹介した74式戦車と一緒に購入したT34-85です。なんと200円です、お買い得。
T34はやっぱりT34-85ですね。大きい砲塔、85mmの長い戦車砲、素敵です。
正面から。こんなのにドイツ軍も日本軍も歩兵で立ち向かったのか。ヤバすぎる。まぁ、ドイツ軍は「パンツァーファースト」があったからいいけど、満州の日本軍はねぇ・・・・。M4シャーマンでも手に余ったのに可哀想すぎる。
格好いいですね。T34-85。スケールは1/100より大きいかな。既にご紹介させていただいた74式戦車より大きいです。モールドもしっかり、リアルですね。
後ろから。モーターライズの関係で、車体後ろの下部が実車とは違いますが、それを差し引いても、十分なディティールですね。ソ連戦車特有の外装式燃料タンクいいですね。
車体下部。74式戦車同様、このT34-85もモーターライズです。ボタン電池収納口とスイッチがあります。キャタピラはゴム製。
砲塔は手動で旋回します。このポーズ、痺れますね。仁どぐまは、第2次大戦のソ連戦車の中では、一番好きです。(2番目はBT5)
21世紀になって久しい現在でも使われていることがあるとか。息の長い戦車ですね。