三菱 F-2A バイパーゼロ 支援戦闘機 第8飛行隊 100円
どうも、こんにちは。仁ドグマです。そろそろお昼ですね。おなかがすいてきましたね。
さて、今回ご紹介するのは、三菱F-2A支援戦闘機、通称バイパーゼロの100円の飛行機モデルです。昨日ご紹介したF-2Aバイパーゼロと同じ日に購入した別モデルになります。
コックピット部分のアップ。2分割のF16と違い、キャノピーは3分割。これは、バードストライク(鳥と衝突すること)を考えてのことらしいです。こっちのモデルの方か、昨日のモデルより若干リアルです。
垂直尾翼には、第8飛行隊のシンボル、クロヒョウのマークが。なので第8飛行隊は「ブラック・パンサーズ」と呼ばれているそうです。F16と違い、垂直尾翼後方にドラッグシュートもついていますね。
F16とよく似ていますが、機体は大型化していますし、航続距離も増大。電波吸収素材を使用したステルス性能の向上など、ほぼ別物ですね。
昨日紹介したF2と2機編隊を組むF2‐A。対艦ミサイルを4発も搭載可能。短射程、中射程空対空ミサイルも搭載可能。もちろん爆弾も。まさにマルチロールファイターですね。
今日ご紹介した機体(左側)と昨日ご紹介した機体(右側)です。大きさが若干違います。カラーリングも昨日ご紹介したF-2 Aの方が若干明るい感じですね。
今度はF-2Bをご紹介したいですね。実はF‐16もF‐2も、単座型より複座型の方が好きな仁ドグマです。F15も、F18(レガシーもスパホも)も、複座型の方が好き。ボリュームあるキャノピーフェチなのでした。